
「FOODEX JAPAN2006/第31回国際食品・飲料展」
圧倒的な数のサンプリングで、強い印象を与えました。
最終日には強風のため、JR京葉線が十数年ぶりに一時運行をストップするなどのハプニングにも見舞われましたが、3月14日から3月17日までの4日間、昨年を上回る人を集めて<つなげる、つながる―日本と世界の食文化―>をテーマに開催された「FOODEX JAPAN2006 /第31回国際食品・飲料展」。国内、海外合わせて2,475社が参加、9万5千人を超える来場者がありました。
こうした中、アメリカ家禽鶏卵輸出協会も参加。カーギル社、ジェニ・オー社、ノーベスト社、パーデューファームズ社、メープルリーフファームズ社、ロッキンガム社が出品。また、タイソンフーズ社、ピルグリムズプライド社は自社のブースを設けて、それぞれサンプリング&ディスプレイを行いました。
今回は、チキン、ターキー、ダック合わせて多岐に渡るサンプリングを実施。例年以上に活気のあるプロモーションを展開し、多くの皆様にご試食いただきました。健康志向の時代のせいか関心も高く、高品質のアメリカ産家禽製品を強く印象づけることができたようです。なお本国からは、グレッグ・タイラー(マーケティング担当副会長)と、昨年末にアジアプロモーションマネージャーに就任したトム・テイラーの2名が来日しました。

■タイソンブランドの味と品質を、充分に感じてもらえました。/タイソンフーズ社
Q1.今回の出展の狙いをお聞かせください。
更なるタイソンブランドの認知、とりわけアメリカンフレーバーを強調した味、商品品質の高さを日本のお客様に提案しました。
Q2.とくに強調したかった商品をお教えください。
多くの商品群の中から、各担当が自信をもって提案したいという商品を選別しましたので、ブランドプロモーションという観点からしても、ブース全ての商品を"強調"したいと思いました。よって、リーチインケースを2 台並ばせ、テレビモニター2台を配置、また華ある演出として、メイン通路側にロテサリーマシンを置き、丸鶏(コーニッシュ・ゲームヘン)、ローストチキンを中心に試食していただ きました。
Q3 .来場者の反応はいかがでしたか?
既存取引会社をはじめ、新しく弊社に興味を持たれた方々、またアジア他国から来られた方々とお会いでき、非常に実りある4日間でした。また、試食では多くの方にご賞味いただき、好評でした。タイソンブランドの味と品質を充分に感じてもらえたと思っております。
Q4.今後の日本市場における方針・展開を簡単にお聞かせください。
タイソンブランドは、米国では95%の消費者に認知されておりますが、日本国内においては、業界内では認知されているものの、消費者レベルではまだまだです。今後はその点をもっと意識し、取引先のご協力を得たうえで着実に、ブランドプロモーションに力を入れていきたいと思います。

■例年以上に、製品発掘への熱気を感じた4日間でした。/ピルグリムズプライド社
Q1.今回の出展の狙いをお聞かせください。
日本市場での具体的なニーズを掘り起こす事を主に考えました。そのためにまずは多くの方々に味わっていただきました。
Q2.とくに強調したかった商品をお教えください。
現在国内で販売中のチキンスティックと、今後可能性が見込まれるポップコーンチキン、ドラム製品などです。
Q3 .来場者の反応はいかがでしたか?
例年以上に本気で製品発掘を考えている雰囲気を強く感じられました。
Q4.今後の日本市場における方針・展開を簡単にお聞かせください。
最初の足掛かりから少しずつ着実に、ニーズに合った製品を展開していこうと思います。外食向けの商材を中心に案内していきます。

