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フーデックスで見て、これはイケる、と確信しましたね。

日本在住の外国人ビジネスマンや大使館の方々に、母国の食生活を楽しんでいただくことを目的に東京広尾に1962年オープン。輸入品の品揃えはわが国でもトップクラスを誇る"ナショナル麻布"。姉妹店の田園調布店とともに、和洋の食材、高級国産品・輸入品を多彩に取り揃えた、ハイグレードなスーパーマーケットを展開しています。 今回、アメリカ家禽鶏卵輸出協会会員企業であるタイソン社のチキン加工品13アイテムを売り出しましたが、その経緯についてナショナル物産株式会社 スーパー事業部の中山さんにお話をうかがいました。

ナショナル物産株式会社 中山氏

ナショナル物産株式会社
スーパー事業部 中山氏

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■まず、仕入れ方針などに関してお聞かせください。

やはり価格、それとオーガニックであることなどを重視しています。商品の入れ替え時期などは決まっていません。不定期で行っています。いい商品があればという感じで、何よりもインスピレーションを大切にしていますね。トレーサビリティなど安全性に関しては、あらためて言うまでもなく、メーカーさんを信頼してやっています。

鶏肉の産地に関して言えば国産、アメリカ、ブラジルがメインですが、入れたいと思うものでも日本のマーケットの基準に合わせるのがなかなか大変です。

■一度に13アイテムを取り扱うことになった、そのいきさつをお聞かせください。

チキンの加工品は今度が初めてではなく、以前にもゲームヘンを売っていたりしましたが、国内では調達が難しかったため2年程の空白があったのです。

今回のタイソン社の加工品は2005年のフーデックスで見まして、これならイケる、という直感が働きました。麻布店は外国人のお客様が売上げの70%を占めるという店で、もともと“鶏”が強い店であるということも大きな理由のひとつです。

加工品

■お客様の評判はいかがですか。

かなりいいと思います。とくに麻布店は、ひと手間で食べられる加工品志向が強いですから。中でもハニーバーベキューウイング、ホットスパイシーチキンウイング、ファヒータチキン、サウスウエストチキンブレストなどは売れていますね。この他、ゲームヘンは田園調布店でも売れています。

■今回の商品に関する販売促進についてお聞かせください。

店内での試食販売や、10月末のハロウィン、11月のサンクスギビング(感謝祭)には会員の方々にDMで案内しました。チラシは年2回の配布なのですが、クリスマスに向けた折り込みチラシでも紹介しています。

キャンペーン

■これからのアメリカ産家禽製品についてのお考えをお聞かせください。

今回のチキン加工品はお客様の評判もいいですし、今後もぜひ継続してもっともっと売っていきたいと考えています。これからも、これはと思う商品があったら提案していただきたいと思いますね。