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「えっ、加工卵ってこんなに便利なの!」と驚きの声も。
アメリカの加工卵を使用した、洋菓子&ベーカリーセミナー。

6月28日、東京・中野の織田調理師専門学校を会場にして、アメリカン・エッグ・ボードとアメリカ家禽鶏卵輸出協会の共同主催による「アメリカの加工卵を使用した洋菓子&ベーカリーセミナー」が開催されました。このセミナーの目的は、より多くの方にアメリカ産加工卵を知っていただくことであり、アメリカ大使館、アメリカ農産物貿易事務所(ATO)、社団法人東京都司厨士協会の後援、キユーピータマゴ株式会社の協力のもとに実施されたものです。当日は猛暑にも関わらず、洋菓子店経営者・従業員、ホテル製菓部門のパティシエなど、プロとして働く幅広い世代の男女およそ90名、マスコミ関係なども含め計120名の参加者であふれました。

ジェニファー・ゲック
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午前11時からアメリカから来日した、卵担当マネージャー、ジェニファー・ゲックによるプレスを集めての記者発表が行われ、現在のアメリカでの加工卵の使用例などについて語りました。セミナーは午後1時30分から始まり、まず、キユーピータマゴ株式会社の市村司氏による、スライドとテキストを使った「加工卵の特長と製菓適性について」の講演、その後、人気洋菓子店「フラウラ」のシェフパティシエである桜井修一氏による、加工卵を使ったバヴァロア・ボワールやシュー・ア・ラ・クレームなど4種類の実演・試食が行われました。

セミナー

「乾燥卵は面白い食材だ。フランスで食べたお菓子からする懐かしい香りがする。慣れれば使いやすいし、衛生面からも、もっと使えるようになるといいと思う」と桜井氏。実演中も終始、真剣で活発な質疑応答が続き、アンケートでも加工卵の特長を初めて知った、よく理解できたという受講者の声も多く聞かれました。また9月12日には、同所において学生を対象に同セミナーが行われました。

セミナー

国内の卵価の高騰、トリインフルエンザ問題など、安定供給が危ぶまれているいま、アメリカの加工卵は今後さらに注目を集めていくことと思われます。水戻し率を変えたり、戻す際に水から牛乳などに換えることにより、新しい味を生み出しレシピの幅を広げられるのも大きな持ち味です。アメリカ家禽鶏卵輸出協会では、日本における加工卵への理解とシェア拡大のために、これからもこうしたセミナーを開催していきたいと考えています。

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『ベーカリーセミナー実演メニュー』

バヴァロア・ボアール

バヴァロア・ボアール

バガテル

バガテル

シュー ア ラ クレーム

シュー ア ラ クレーム

ガトードゥ ヴェルペ

ガトードゥ ヴェルペ